O−GAMESの作品2つを紹介
こんばんは、ブログ更新担当のコボアールです。
10月ももう終わり。
ふと、O−GAMESを振り返ってみようと思いました。
ということで、既に公開されているO−GAMESの作品をプレイしてみました!
パチパチパチ。
こちらの2作品をやってみました。
http://o-games.info/advice/game.html
タイトル1作品目:
かえってきたUFO
コボアールの感想:
シューティングゲームかな。
ふむ。
難しい!悔しい!
タイトル2作品目:
フユハナ
コボアールの感想:
かわいいおば様が出ているではありませんか。
ノベルゲームだな。
ふむふむ
「寒さで体が熱を欲していた。」だって!?。なるほど。
・・・
幼女が現れた!
・・・
「少女は顔を赤らめていた。」あらあら。
・・・
一部誤植があるな。
よく見るとこのゲーム、サブタイトルがあるね。「-冬に咲く儚花の灯火-」
フユハナは面白かったです。
2つのゲームをプレイして思ったこと。
ゲームをプレイヤーに楽しんでもらうということについて考える機会を得ました。
クリエイターとしてはより多くの人に楽しんでもらいたいというのが、誰しも持っている想いだと思います。
しかしながら、初めてプレイする人は、面白いか面白くないのか分からないゲームに触れるわけです。
そうすると、そのゲームを楽しんでくれた人が一人でも居たとすれば、こんなに嬉しい事は無いのかなと思います。
楽しめるゲームに公開された年月は関係ないと思いました。
是非とも2作品をプレイしていただきたいと思います。個人的にはフユハナがオススメです。