今日のO-GAMES雑談
ブログ更新担当のコボRです。
今日は木曜の雑談会!
今日はサウンドオンリーのゲームの話題が盛り上がりました。
映像ナシで楽しめるゲームはどんなものがあるのか
「風のリグレット」
機種はセガサターン(SS)とドリームキャスト(DC)があるらしい。
主人公が思いを寄せる女の子が突然失踪してしまう。というところから始まる恋愛ゲームらしい。
あと私が思い出したのは、これは別ものだけど、ドラクエを目隠しでプレイするという超難易度に挑戦した動画。
ドラクエ3 画面見るの禁止プレイ〜その1〜レーベの村はどこ?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4272903
一見、ただの制限プレイだし、本人も動画を見返したりするから関係ないように思えるけど、これを見ると、いつもとは違った面白さや、本質に近いところを思い出しますね。
この目隠しプレイをしている人は、ゲームを楽しんでいるわけなんだよね。
どうして楽しいのか、制限プレイって楽しみもあるのだろうけど、私はこんなことを思いました。
面白さとして
・ゲームシステムの面白さ。
・効果音、背景音楽。
・RPGとしてのレベルアップして育てる楽しみ。
・見えない画面の中でどうやって道を切り開くのか。
ドラゴンクエスト3は冒険するRPGゲームなんですよね。
冒険を楽しむゲームなんです。
見えなくてもこんなに楽しめるのかと思うと
面白さは目に見える形だけじゃ無いんだなと思います。
サウンドオンリーのゲームは珍しいけど、面白そうなゲームがまだまだたくさんできそうですね。
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